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実売1万円の石窯ピザ焼き機『FPM-220/FPM-160』が凄い

石窯ピザ焼き機FPM-220

一時期テレビなどで紹介された事があるので、ご存知の方も多いと思いますが

日本の家電メーカーの『FUKAI』ことフカイ工業から、家庭用ピザ焼き機が発売されています。

ほぼピザ焼き専用という汎用性の低さながら、自宅で本格的なピザが焼けるということで

今まで、FPM-220/FPM-150/FPM-160の3機種が発売されるほどの人気を誇ります。

維持管理の大変な自作ピザ窯の代用として、かなりの有望株ですが

その実力は如何程のものなのでしょうか?

3機種の違いと機能について、簡単にまとめてみたいと思います。



3機種で一番新しいのは?


一部、名機と呼ばれるような例外もありますが

家電の性能だけに注目した場合は「年式が新しい物の方が良い」というのが、ほぼ鉄則となります。

石窯ピザ焼き機FPM-220/FPM-150/FPM-160

一番最初に発売されたのが「FPM-150」で

次に発売されたのが普及機として改良が加えられた「FPM-220」です

この普及機はテレビでも採り上げられたので見たことのある方も多いのではないでしょうか?

最も新しいのが「FPM-160」ですが、最新式と言うよりは

初期型の「FPM-150」から派生した別バージョンと言った仕様で

万人が扱いやすい普及機ではなく、使い方に慣れが必要な

ハイエンド機といった位置付けになっています。


3機種の違いは?


一見しただけでは、デザインや形状くらいしか違いがわかりませんが

この3機種には付属品はもちろん、機能や使い易さがそれぞれ異なっていて

大まかにまとめると以下の様になります。

3機種に共通の仕様


・最大で12インチ相当(30cm)のピザを焼くことが出来る

・取外し可能なセラミックス製の石焼プレートで本格的な焼き上がりを実現

・熱源が上下にあり、両面を一気に焼くことが出来る

・ピザの出し入れやカットにも使える半円形のピザパドルが付属


FUKAI 石窯ピザ&ロースター FPM-150


【温度】100~410度 低・中・高の3段階の温度調節
【タイマー機能】なし
【回転機能】なし
【のぞき窓】なし
【消費電力】1200W
【重量】3.00kg
【付属品】石焼プレート・ディシュパン・ピザパドル


一番最初に発売された機種だけに、後発2機種と比べて使い勝手が悪いです。

高温で焼き上げる機能は十分ですが、タイマー機能と回転機能が付いておらず

焼き加減を確認できるのぞき窓も無いので

ピザをムラ無く焼くのに多少の経験が必要になります。

機能面や使い勝手では流石に古さを隠せず

本体の軽量さと、付属品の多さくらいしか利点がありません。


FUKAI 回転石窯ピザ&ロースタータイマー付き FPM-220


【温度】190~230度 自動・下火・上火の3段階の温度調節
【タイマー機能】あり
【回転機能】あり
【のぞき窓】あり
【消費電力】1000W
【重量】3.75kg
【付属品】石焼プレート・ディシュパン・ピザパドル


最も人気があり、使い勝手の良い機種です

焼きムラ防止の回転機能を備え、熱源も上下別にオンオフ出来る親切設計ですが

代わりに初期型よりも焼きの最大温度が低く抑えられています。

温度が抑えられたため消費電力も減り、省エネにはもって来いなのですが

初期型を使い慣れた方の中には、焼き上がりのパリッとした食感が

少なくなったと感じる方もいるそうです。

こちらと初期型のFPM-150には、パエリヤやステーキを焼くことが出来る

ディシュパンが付属していて、石焼プレートと付け替えて排他利用が出来ます。


さくさく石窯 ピザメーカー/タイマー付 FPM-160


【温度】100~410度 低・中・高の3段階の温度調節
【タイマー機能】あり
【回転機能】なし
【のぞき窓】あり
【消費電力】1200W
【重量】3.40kg
【付属品】石焼プレート・ピザパドル


最新機種にあたりますが、使い勝手よりも性能に力が注がれている印象で

一番人気の「FPM-220」で一部から不満のあった最大温度が

初期型と同じ最大410度に戻されています。

残念ながら回転機能は付いていませんが、熱源の形状が変更されているので

同じく回転機能の無い初期型よりも焼きムラが出にくく改良されています。

付属品のディシュパンが省かれいるので、ピザ・パン・焼きイモ専用に特化されていますが

焼きの温度にこだわる方やこのシリーズを使い慣れた方には、十分満足できるハイエンド機です。


付属のセラミックプレートについて


3機種に共通のセラミックス製石焼プレートですが

遠赤外線効果はもとより、ピザの余分な水分と油分を飛ばしてくれる効果があり

以前に魚焼きグリルでピザを焼く方法で紹介した、ピザストーンと同じような効果があります。

園芸用の植木鉢のような手触りをしており、使用すると油分や生地などの汚れが

どんどんこびり付いていきますが、水洗いではなく焦げ目をこそぎ落として掃除します。

細かな改良が進み、新しい機種のプレートほど焦げ付きにくくなっているそうですが

汚れが気になる方や手製の生地で焼く場合は

クッキングシートやベーキングシートを併用すると

焦げ付きや生地の張り付きを防ぐことが出来ます。

プレートにピザが直接触れないため、ピザ底部のパリッと感がやや薄れた

焼き上がりになってしまいますが、手入れが楽になるので非常に便利な方法です。


焼けるピザのサイズについて


石窯ピザ焼き機の対応サイズ

機能面ではかなりの実力を誇るフカイ工業製の家庭用ピザ焼き機ですが

個人的に最も気になったのが、焼くことの出来るピザのサイズです。

最大30cm対応となっていますが、このサイズは食パンを2枚を並べて焼くのに

調度良いサイズで、トースターの代わりとして使うことが想定されています。

実のところ、スーパーで手に入り易い冷凍やチルドのピザは

大きくても24cm程しかなく、逆にコストコなどの冷凍ピザは30cmを軽く超えてしまいます。

まさに帯に短し襷に長しで、自作のピザ生地や業務用のピザクラストを使うか

宅配ピザMサイズの温めなおしでしか恩恵を受けられない中途半端なサイズなのですが

色々と調べてみると、少数ながら30cm前後のピザを手に入れる手段がある様です。

近郊にコストコがある場合や通販に限られますが

Pizzesia Italiana(ピザーラ イタリアーナ)と言う直径30cmで3枚入りの

冷凍ピザが、お手頃な価格で販売されています。

他にもRvalentino(アールヴァレンティーノ)と言うお店で

直径28cmの本格的なイタリアンピッツァを冷凍で注文することが出来ます。



業務用までを含めると他にも色々と選択肢があり

楽天市場やアマゾンで「ピザ」「 30cm」などの複合ワードで検索すると

見付け易いかも知れません。


まとめ


現在では機種の新旧に関わらず、実売価格はほぼ横並びになっています

初期型の「FPM-150」はすでに役割を終えている印象があり

初めての方や気軽に美味しいピザを家庭で楽しみたい方には

扱い易く失敗の少ない「FPM-220」が最適と言えそうです。

ハイエンド機の「FPM-160」は焼きの温度に不満のある方や

初期型からの乗換えたい方などに向いていますが

自作のピザ窯を考えてる方にとっても、代用として十分すぎる性能があります。

家庭でピザを焼く上で、最もピザ窯の再現性が高いのは

テーブルコンロに備え付けの魚焼きグリルですが

焼けるピザのサイズは最大でも10インチ相当の25cm程度が限界ですし

ガスを使用している以上、ガス燃焼から発生する水蒸気からはどうしても逃れられません。

今回採り上げた、家庭用ピザ焼き機は魚焼きグリルの欠点を克服しつつ

ピザ窯に迫る400度以上の高温が出せます

セラミックプレート(ピザストーン)の標準装備も含め

ピザ窯の長所が一つ一つ丁寧に再現されていて

非常にこだわりのある仕上がりになっています。

安価な自作ピザ窯を上回る性能を発揮してくれるので

個人的にコストパフォーマンスは悪くないと感じます

ピザ好きにとっては、ちょっとしたオモチャ感覚で楽しめる製品かもしれませんね。



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