ピザVS寿司ちょっと贅沢な出前の今と昔について

ぴざ~る

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宅配ずし

私がまだ幼かったころ、ちょっと贅沢な出前といえば

当たり前のように「お寿司」でした

子供ながらも、一丁前にわさびの効いた寿司に舌鼓を打ち

顔をしかめながら大人の真似事を楽しんでいた思い出があります。

最近ではそういった家庭が少なくなっているそうで

子供から大人まで楽しめる宅配ピザが寿司に取って変わり

お子さんのいる家庭では、より顕著にその傾向がみられるそうです。

宅配ピザと出前の寿司 値段はどちらがお得なの?


高い高いといわれる、宅配のピザですが

標準的なトッピングでLサイズ一枚を注文した場合

価格は¥3000を少し超えるぐらいが、おおよその相場でしょうか

Lサイズというと、普通は大人1~2人前ぐらいで

子供だけならパーティーサイズとして十分な量になります。

対して出前の寿司ですが

全国チェーンで知られる、宅配寿司の「銀のさら」で

20貫入りの2人桶を注文した場合、価格は¥2700程になります。

銀のさら20貫入り2人桶
参照元:宅配寿司 銀のさら

寿司の場合はネタによって値段が大きく変わるので一概には言えなのですが

ピザ・寿司ともに標準的な物を注文した場合は宅配ピザのほうが割高になり

高級料理のイメージが強い寿司の方が財布にやさしいと言う結果になります。

寿司とは異なり「格」と言う物が不要な上に

庶民派のイメージで売っているピザにとっては

価格面で「出前の王様」になってしまうのは、少しだけ不本意な気がしますね。

有り得ないとは言い切れない


流石に冠婚葬祭など親戚一同が集まるような席では

今でも寿司が立派に主役を務めていますから

需要が全く無くなると言った事にはならないでしょうが

宅配ピザに馴染んだ子供達が、いずれ社会の主役になると考えると

冠婚葬祭の席で、宅配ピザが食卓に上るなんて珍事が起きないとも限りません。

良く知られた話ですが

マクドナルドが子供向けのハッピーセットに力を入れる理由として

「12歳までに習慣付けされた食生活は、その後一生継続する」と言うのがあります

商業主義に特化した「食育」とも言える戦略ですが、そういった例を見ると

冠婚葬祭の席で宅配ピザが振舞われれる冗談みたいな将来も完全に否定できない気がします。

私の勝手な予想ですが、その宅配ピザにも将来的に大きな変化が生じ

ピザ持ち帰り専門店の拡大やコンビニでホットスナックとして取り扱いが始まるのではないかと考えています

どうせ習慣付いてしまうのなら、今よりも身近な形で根付いてくれたほうが

自称ピザ好きとしては嬉しいですね。