11月20日の『ピザの日』がイマイチ盛り上がらない理由 - お手軽ピザの道具箱

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11月20日の『ピザの日』がイマイチ盛り上がらない理由

11月20は『ピザの日』
参照元:ピザ協議会


毎年11月20日は『ピザの日』です。

ナポリピッツァの代名詞とも言えるピッツァマルゲリータが考案される切欠となった

19世紀イタリアのマルゲリータ王妃の誕生日に因み、1995年に制定された記念日だそうですが

制定から20年近く経過しているにも関わらず、世間的な認知度はイマイチな感じがします。

私が知らないだけで、毎年この『ピザの日』には

極上のピザが格安で楽しめるイベントやキャンペーンが

密かに開催されているのでは?と淡い期待を持ちつつ色々と調べてみると

ピザの日の商業利用が本格化したのが、ここ最近の2013年だという事と

この記念日が盛り上がらない本当の理由が何となく見えてきました。



11月20日が『ピザの日』である理由


マルゲリータの三色


冒頭でも軽く触れましたが、19世紀にイタリア統一を果たしたサヴォイ家のウンベルト1世の妻

王妃マルゲリータの誕生日が11月20で、この日がピザの日に制定されています。

これにはナポリピッツァの代名詞ともいえる

ピッツァマルゲリータの誕生にまつわる話が深く関わっていて

1899年に王妃がナポリを訪れた際に有名なピザ職人が

トマトソースの赤・モッツァレラチーズの白・バジルの緑を使い

イタリア国旗を模したピッツァを記念として献上したところ

王妃が大変このピッツァを気に入り、後にこのピザ職人によって

マルゲリータと名付けられた逸話に因んでいます。

マルゲリータ王妃にピッツァが献上された日ではなく

王妃の誕生をピザの日としている点がなかなか洒落ていますね。



11月20日の『ピザの日』は日本だけ?


イタリア国旗トリコロール


認知度は別としても、日本では11月20日がピザの日です。

逸話が妙にイタリア因んでいますし、王妃への敬意も滲ませている事から

ひょっとしてピッツァの本場イタリアでも11月20日はピザの日ならぬ

『ピッツァの日』なのでは?と思って調べてみたのですが

該当する情報を見つける事は出来ませんでした

国別に食べ物に関する記念日をまとめた海外のサイトを見ても

イタリアに関しては4月17日の『エスプレッソの日』のみの記述です。

因みに世界で最もピザを消費しているアメリカにはピザに関する記念日が複数あり

2月9日が「ピザの日」、9月5日が「チーズピザの日」、10月9日が「ビールとピザの日」

4月5日が「ディープディッシュピザ(シカゴ風ピザ)の日」

5月の第3金曜日が「ピザパーティの日」と由来や詳細は不明ながら

流石はアメリカの国民食といった布陣となっています。



『ピザの日』が盛り上がらない理由はコレかも…


ピザの日


さて話を日本のピザの日に戻しますが

一番最初にピザの日を日本記念日協会に申請したのは

何故かピザとは縁もゆかりもない凸版印刷株式会社で前述の通り1995年に制定されています。

ピザに日について調べてみると、必ずと言って良いほど凸版印刷の名前が出てくるのですが

不思議な事にピザの業界団体が1994年に設立したピザ協議会からも

ピザの日の申請が日本記念日協会にあり、2013年8月5日に認定されています。

両者が同じ記念日なのかどうかや日本記念日協会の認定制度の詳細については不明ですが

最初の制定から20年近く経過してからの再認定にはちょっとした奇妙さを感じます

個人的には関連性の薄い凸版印刷よりも、ピザの消費拡大を目的としている

ピザ評議会が活用してくれたほうが今後に期待が持てますが

凸版印刷とピザ評議会との間で引継ぎなどの何らかの遣り取りがあったのか気になるところです。

現在ではピザ評議会が中心となってピザの日の普及を推進していますが

11月11日の『チーズの日』と関連付ける事で

「チーズとピザの10日間」として販促を強化しているようです。

因みにチーズの日は1300年前の11月に文武天皇が古代のチーズである

「蘇(そ)」を作ることを命じた逸話に由来し、日付けの11日は

覚えやすいようにと決められたそうですが

11月11日はポッキーの日という強力なライバルがいます。

ピザの日はピザ評議会が中心となって2013年から

様々なプロモーションが行われるようになりましたが

今一つピザの日が一般に浸透しないのは、単に日が浅いからだけではなさそうです

ピザ評議会のHPを見るとわかりますが、協賛している企業の大半が

冷凍ピザ・チルドピザの販売や生産をしている会社で

誰もが一度は聞いたことのある名立たる面子ではありますが

日本のピザ文化の中核を成す宅配ピザ会社が1社も含まれていません。

一般消費者がピザに触れる機会は宅配ピザと外食が大半ですから

家庭で楽しむ冷凍ピザやチルドピザが幾らキャンペーンで盛り上げても効果は限定的です

宅配ピザや外食産業が同調しない限り、いつまでも名前だけの記念日になりそうな予感がしますね

ローカル宅配ピザや外食のピザまでは把握していませんが

私の知る限り、大手の宅配ピザ会社でこのピザの日に便乗している会社には覚えが無く

それぞれ独自路線でキャンペーンを展開し続けているのが現状です

個人的に日本独自の記念日ですから、日本資本のピザーラあたりが積極的になってくれると

認知にも拍車が掛ると思うのですが、地方限定の中堅のローカル宅配ピザの方が

上手く活用してくれそうな気もしますね。


追記


嬉しいことに、今年から宅配ピザ各社も『ピザの日』にキャンペーンを実施するようです。

ピザの日である11月20日までの数日間に何らかのキャンペーンが行われ

確認したところ、ピザーラとピザハットで一部のピザが安くなっています。

いまのところドミノ・ピザには動きが見られませんが

日頃から大幅割引キャンペーンには積極的なので時間の問題かも知れませんね

気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。


参照元:ピザハットオンライン
ピザハットオンライン
参照元:ドミノ・ピザ
ドミノ・ピザ【PC向けサイト】



まとめ


ピザの日が本格的に認知されるには宅配ピザ会社の積極参加が不可欠な気がします

11月20日限定やマルゲリータ限定でも構わないので

半額キャンペーンを毎年実施してくれればとは思うのですが

すでに大盤振る舞いなキャンペーンを頻繁に実施している

ピザハットやドミノ・ピザには難しいことなのかも知れませんね。

ピザ好きの一人として、多くの人に11月20には

あえてピッツァマルゲリータを楽しんで欲しいところです

因みに本格派から変り種まで!!オススメの通販・お取り寄せピザ6選でも紹介した

イタリア料理 食材 カーサ・カキヤのマルゲリータと

森山ナポリのごちそうセットに含まれるトリプルマルゲリータが絶品で

焼き方を間違えない限り、家庭で専門店並の味が気軽に楽しめます。

両者ともサイズが21cm前後なので、家庭で最もピザ窯を再現できる

魚焼きグリルにも対応できる大きさですし

何よりモッツァレラチーズの量が通常の3倍と凄まじく

一度食べると、噛むたびにあふれ出る旨みの虜になってしまうほどです。






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