欲しいけど売ってない…元祖ピザ焼き機『ピザッキー』とは?

ぴざ~る

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ピザ焼き機『ピザッキー』

随分と昔の話になりますが

ピザ好きの私の心を一目で虜にした家庭用のピザ焼き機がありました

名前は『ピザッキー』といい、恐らく海外メーカーの製品です。

実売1万円の石窯ピザ焼き機『FPM-220/FPM-160』が凄い

一時期テレビなどで紹介された事があるので、ご存知の方も多いと思いますが日本の家電メーカーの『FUKAI』ことフカイ工業から、家庭用ピザ焼き機が発売されています。


当時は"実売1万円の石窯ピザ焼き機『FPM-220/FPM-160』が凄い"で紹介した

フカイ工業製の回転式ピザ焼き機がまだ登場していませんでしたし

皿部分が回転するギミックもそうですが、上部から放射される熱線で

ピザがジリジリと焼ける様子を見ながらの調理は

『家庭でのピザ焼き=密閉したオーブン』という常識を覆すものでした。

いつか必ず手に入れよう!!と思わせるほど魅力的な製品で

機能だけではなく、ピザを焼くという行為自体を楽しめる逸品でしたが

いつの間にか、取扱っているお店が全く無くなり

結局、手に入れる機会を逸してしまいます。

ピザッキーはその性質上、ピザの中心部分に焼きムラが出来やすい欠点があったそうですが

前述のフカイ工業製のピザ焼き機がヒット商品になった事を考えると

当時でも需要は十分にあったのではないかと思えます

私自身、ピザッキーへの未練からか代用となるフカイ工業製のピザ焼き機を所有していますが

最近になって、ふと思い出したようにピザッキーについて調べてみると…

なんと、ピザッキーが復活しているじゃありませんか!!

ピザッキーが『Pizzazz Plus』として復活!!


PRESTO社製『Pizzazz Plus』
参照元:PRESTO

トップ画像が旧ピザッキーで上の画像が復活した新ピザッキーです

製造メーカーが変ったのか、商品名が変ったのか、理由は定かではありませんが

両者は見れば見るほどよく似ており、プリント部分以外は操作系まで全く作りが一緒です。

このピザッキーに大変良く似た製品は、アメリカのキッチン家電メーカーである

PRESTO社が販売している『Pizzazz Plus』というピザオーブンで

間違いなくピザッキーと同系統の製品です。

こっちが本家で、ピザッキーがOEM製品だった可能性もありますが

少ないながらも日本国内でも、並行輸入品というカタチで販売されおり

以前の様に、欲しくても全く手に入らないと言う状態では無さそうです。

この新ピザッキーことPRESTO社製『Pizzazz Plus』は

7~12インチまでのピザに対応していて30cmくらいまでのピザが焼けます

また、クッキーやトースト、その他簡単なグリル料理も調理可能で

上下に熱源をもった非密閉型の汎用オーブンと言った感じですね。

操作系は海外の製品らしく至ってシンプルで

タイマーとヒーターを上・下・両方に切り替えるスイッチのみの構成です

ピザッキーの時は詳しく調べる暇がありませんでしたが

このPizzazz Plusの長所は、オーブンと比べて予熱を全く必要とせず

スイッチオンでいきなりピザを焼くことが出来る点と

冷凍ピザを解凍しないで焼く事が出来る点でしょうか

個人的に「見ながらピザを焼ける」と言う部分に強く惹かれ

食欲をそそる見た目の演出も魅力的ですが

焼きすぎ、生焼けなどの失敗を減らせるのが、何よりの利点に感じますね。



PRESTO社製ピザオーブン

因みにPRESTO社からは密閉型のピザ用オーブンも発売されています

機能的にはPizzazz Plusと大きな違いは無く

こちらも7~12インチ、最大で直径30cmまでのピザが手軽に焼けます

残念な事にこちらは国内で全く取扱いがありませんが

オーブントースターと大差の無い仕様なので

サイズ以外はそれほど魅力を感じないでしょうか。

まとめ


既にフカイ工業製の回転式ピザ焼き機をもっている私としては

追加購入に踏み切るかどうか非常に悩むところですが

お子さんのいる家庭でしたら、目で楽しめる分

フカイ工業製よりも喜ばれるかも知れませんね。

因みに中心部分に焼きムラが出来やすい欠点も継承されている可能性があるので

その場合は、仕上げに調理用のバーナーで炙ると美味しく仕上がります。