BBQグリルやコンロがピザ窯に!?尾上製ピザオーブンが超便利

ぴざ~る

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尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ01

今のところ、静かなブームといった印象ですが

週末になると、ご自宅の庭先やガレージなどの身近なスペースを利用して

思い思いにバーベキューを楽しむ方々を頻繁に見掛ける様になりました。

数年前と比べて、キャンプやBBQ/バーベキュー用品の需要も高まっているらしく

本格的なBBQグリルやコンロを持つ家庭も珍しく無くなりましたが

ピザ好きの私としては、せっかくそこまでの準備があるのなら

ついでに炭火で本格的なピザを焼いてみようぜ!!と考えてしまいます。

ですが、一般的なBBQグリルやコンロには、ピザを焼くために必須ともいえる

上部をすっぽりと覆ってしまえる蓋(ふた)が備わっていない製品が多く

BBQグリルやコンロを使って、美味しくピザを焼き上げるには

以前このブログでも紹介したウェーバー(WEBER)社のチャコールグリルなど

最初から蓋が標準装備され、ピザ焼きに適した高温を維持できる製品が必要になります。

家庭用ピザ窯として最適!!ウェーバー社製BBQグリルの選び方

参照元:WEBER私自身、重度のピザ好きですが、実現したい夢のひとつに「家庭用のピザ窯」があります。ですが、本格的な物はもちろん自作のピザ窯であったとしても実現に至るまでには、クリアしなければならないハードルが幾つもあり叶わぬ夢のままで終わってしまいます。家庭や個人用にピザ窯を再現できる簡単な方法として魚焼きグリルの活用やフカイ製ピザ焼き機について記事にしたことがありますが今回紹介する、米国ウェーバー(...


さて、そこで登場するのが今回の主役とも言える

尾上製作所(ONOE)のコンパクトピザオーブン"ON-1781"です

この製品は利用した方の殆どが絶賛してしまう、知る人ぞ知るアイディア商品なのですが

既存のBBQグリルやコンロが簡単にピザ窯に変身するだけでなく

同サイズのカセットガス式のホットプレートも熱源として利用できる優れモノなんです。


尾上製作所(ONOE)製のコンパクトピザオーブン"ON-1781"の特徴


尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ02
参照元:尾上製作所/ONOE

兵庫県に本社を構える尾上製作所は

コスパに優れたアウトドアレジャー用品を販売していることで

その界隈では結構名前の知られた企業です。

今回注目のコンパクトピザオーブン"ON-1781"もその例に漏れず

ステンレス製の本体は勿論、ピザがカリッと焼き上がるセラミック製のピザストーンや

ピザの出し入れに便利なスチール製のピザピールがセットで付属するなど

隙の無い仕上がりになっています。

尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ03

このコンパクトピザオーブンには旧型の"ON-1780"が存在し

現在販売されている"ON-1781"は後継機種にあたります

本体サイズやセット内容に違いはありませんが

新型は扉部分にのぞき窓が設けられ、焼き加減が確認しやすい様に改良されています。

本体の重量は3kg、サイズは37.5×29×13cmで付属するピザストーンのサイズは25×28.5cm

オーブン室内の有効内寸は25×25×5cmとアナウンスされ

最大で25cm(10インチ)サイズの円型ピザに対応していることになります。

30cm級の大きめピザをシェアして楽しめないのは残念ですが

本体サイズに比べて、オーブン室内の有効内寸が控えめなのは

室内に炭を入れるなどの使い方が出来る点が関係している様ですね。

尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ04

因みに、競合する製品にはキャプテンスタッグ/CAPTAIN STAGの"UG-2900"があり

蓋の上に炭を載せられるなど、ダッチオーブン的な使い方も出来ます

形状が円型なので、尾上製よりも大きなサイズのピザが焼けるのでは?と期待してしまいますが

こちらも25cm(10インチ)程度のピザが限界で、ピザストーンが無いため焦げ付きやすいです。

さて、話を尾上製のコンパクトピザオーブンに戻しますが

熱源に炭を利用して庫内温度を200~250度程度に維持すると、ピザ一枚が3~5分程で焼き上がり

チルドタイプや冷凍タイプのピザの場合は、その倍程度の時間を要します。

炭の場合、使い慣れないと温度調整が難しく失敗しがちなのですが

この尾上製は非公式ながらツーバーナーが使えるそうなので

炭火よりも高温かつ温度調整が楽に出来ます。

尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ05

また、こちらも非公式ですが

カセットガス式ホットプレートも熱源として利用することが出来ます。

尾上製のコンパクトピザオーブンの底面サイズが37.5×29cmですから

カセットガス式ホットプレートの有効焼き面寸法が

コンパクトピザオーブンと同サイズかそれ以上なら、プレートを外して載せられます。

この組み合わせは、アウトドア用途に限らず

家庭でお手軽にピザ窯を再現できてしまう利点もあるのですが

コンパクトピザオーブンに対して、使用するカセットガス式ホットプレートの有効焼き面が小さいと

カセットガス取り付け部分にまで、オーブンの底面が触れてしまい

加熱によって大変危険な状態になります

安全のため、カセットガス式ホットプレートのサイズ選びにはくれぐれも注意しましょう。

実際に利用している方の意見ではイワタニ製の"CB-GHP-A"や

グリーンウッド製の"GHP-210N"がジャストフィットする様ですね

因みに、家庭用のテーブルコンロでは駄目なの?と疑問に感じるでしょうが

コンロに備え付けのSiセンサーが働き、継続的な加熱が難しと思います

また、屋内での使用は安全のため避けた方が良いでしょう。




コンパクトピザオーブンにオススメなお取り寄せピザは?


ついでなので、尾上製コンパクトピザオーブンに打って付けな

直径25cm以下のお取り寄せピザを二種類ほど紹介します。

尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ06
参照元:イタリア料理 食材 カーサ・カキヤ

まずはこちら、一度食べたら病みつきになり宅配ピザに戻れなくなるほど絶品な

カーサ・カキヤの"3倍すごチーズごちそうマルゲリータ"です

直径20cmと大人には少し物足りないサイズに感じますが

文字通り、通常の3倍盛られたチーズのボリュームと、これでもかと溢れ出る旨味が

小振りなサイズを感じさせない満足感を与えてくれる、一押しのマルゲリータです。



尾上製作所(ONOE) コンパクトピザオーブンON-1781イメージ07
参照元:沖縄うまいもの屋!長浜商店

お次はこちら、アウトドアで焼くなら本命かも知れない

ピザイン沖縄のシカゴ風ピザこと"ディープディッシュピザ"です。

直径23cmと通常のMサイズピザよりも一回り小振りながら

厚さはディープディッシュピザならではの3cmと見た目のインパクトが段違いです

完食すると、35cmのLサイズ並みの満足感が得られ

そのアメリカンな見た目はキャンプやBBQとの相性が抜群です。



まとめ


BBQグリルやコンロでも本格的なピザが焼けてしまう

尾上製作所(ONOE)のコンパクトピザオーブンを紹介しましたが

キャンプやBBQの際に、お子さんのいる家庭では特に喜ばれるアイテムかも知れませんね。

尾上製作所のコンロならS、M、LLサイズにぴったりフィットし

既にお持ちのコンロでも、本体サイズが37.5×29cm程度あれば使用できます

コンロとコンパクトピザオーブンがセットになった製品も販売されているので

キャンプやご自宅でBBQデビューする方はこちらを選んだ方が良いでしょう。

アウトドア用はもちろん、家庭用ピザ窯としても便利に使えるのが

価格以上の高評価を獲得している理由かもしれませんね。